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★JR 私鉄 電車★何故、男性専用車両がないのか? [気づき]




今日はJR西日本の執行役員様の事件を知って
いたたまれなくなりなりました。 [地下鉄]

同じ電鉄業界に属する人間、しかもそれなりの社会的地位にいる人にも
突然振りかかってくる非常に恐ろしい出来事です。 [もうやだ~(悲しい顔)]

現在、当事者(=ほぼ男性)となった人間は、ほとんど鳴き寝入りしかなく
裁判を起こしても、ほとんど当事者側は負けてしまう。
しかも仮に無罪となっても返り血を受けてしまい、社会的地位の復権には
時間が掛かってしまう。

無実や誤認で逮捕される事により、その人の社会的地位が一気に崩落してしまう。

周防監督の映画で『それでも僕はやっていない』の中でも
問題提起されていました。

実際はどうであったのか、検証等はもう出来ません。
当人はもういないのだから・・・・

実際、そのような事をやっている非道な人間に対しては
警察もとことん被害者の立場になって犯人を逮捕するべきだと
考えています。 [パンチ][パンチ]

非常に疑問なのですが、何故女性専用車両があって
男性専用車両がないのでしょうか?

各車両にカメラをつけるにも死角があるし、お金もかかる。
費用面の事を考えると、男性専用車両を走らせる事が1番手っ取り早いのではないでしょうか。

都心での朝ラッシュ時の電車は寿司詰め状態だと聞いたことがあります。

私は余計な心配をするくらいなら、絶対男性専用車両に乗ります。

本来、電車は目的地まで移動するための公共の手段であり、
決して恐ろしい乗り物ではないはずです。

今後、同様な事件を増やさない為にも是非、JR・私鉄各社のトップは
男性専用車両の導入をよろしくお願いします。

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