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★読書 批評 小説★万能鑑定士Qを読んできます。 [読書・映画]

久々に朝からパソコンしています。
ブログの整理をしていたら昨年4月に下書きしていた文章が見つかりました。
若干修正してアップします。

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仕事内容も大幅に変わりました。
最近になって、ようやく落ち着きつつあります。

自宅でネット中にYou Tubeを見ていたら偶然『万能鑑定士Q』の宣伝を拾い
ポチってみました。

主演は綾瀬はるかさんです。。
非常に良く編集された宣伝だったので、気になってwikiで調べました。

どうも原作(小説)からの映画化で、興味が湧いた勢いで
早速、小説の1巻・2巻を近所の図書館で借りてきました。 [わーい(嬉しい顔)]

1巻を読了して現在、2巻の途中ですが、非常に読みやすいですね。
また、誰も死なない設定なので安心して読み進めます。

私が特に興味を抱いたのは瀬戸内陸さんが主人公に教えた勉強法です。 これって仕事に応用可能できそうですね。
誰もが簡単に出来るわけではありませんが、
それが出来る自分を夢想すると、なんか楽しくなってきました。 [わーい(嬉しい顔)]

小・中学校の勉強方法って一夜漬けで徹夜までして
必死に記憶していたけど、確かに試験まで残り僅かな時の焦っているときの感情が
入っている方が意外と記憶に残っていました。

しかし臭いを思い浮かべるは少し難しいように思えました。

それほど頭が良くなかった主人公が、万能鑑定士と呼ばれるまで
如何にして知識を吸収していったのか。そちらのほうが気になりますね。

ちなみに映画の宣伝で松坂桃季の腕時計を見て、時計のモデルだけではなく
その人物の情報まで詳しく言い当てる場面は、圧巻です。

あと主人公を演じる綾瀬はるかさんですが、自分の中の主人公のイメージと少し違うんです。
北川景子さんか新垣結衣さんを想起してしまいます。 [ハートたち(複数ハート)]

もし映画が当たってテレビ版を検討しているならば、やはり沖縄出身ということで
新垣結衣さんをキャスティングしてほしいですね。背も高くてイメージに合うけどなあ。

綾瀬はるかさんが悪いわけではありませんが、体系がねえ。
あれはあれでいいけど・・・

この調子なら、あと2・3日あれば2巻まで読了できそうです。

たまに小説もいいですね。

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という内容でした。少し付け足しておきますと、万能鑑定士シリーズは11月で
全巻読了いたしました。

次回作「ムンクの叫び」を楽しみしている次第であります。





[わーい(嬉しい顔)]
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★映画 アップル ネタバレ★映画『スティーブ・ジョブズ』を見てきました。 [読書・映画]







11月に映画『スティーブ・ジョブズ』をレイトショーで見てきました。

テレビ宣伝でアストン・カッチャー演じるジョブズ氏が本物と瓜二つだったのをみて
かなり役を作りこんでいた期待感から、時間があれば絶対に見に行こうと思っていました。

昨年に原作の『スティーブ・ジョブズⅠとⅡ』を読了していたので
話のあらすじは頭に残っており、何の違和感もなく映画に入ることができました。

冒頭のジョブズ氏の製品発表会のシーン、てっきりiphoneかなと思っていたら
ipodだったのは『何で!!』とのっけから心の中で突っ込んでしまいました。

この心の突っ込み、これが最初にあると私個人の感想として
最後まで違和感を感じながら映画を見る事になり、面白く感じなくなるのです。

私の悪いクセです。

映画はジョブズ氏の大学生活からアップルコンピュータ創立、退職、最後に彼のアップルへの
カムバックまでが描かれています。

この映画への期待感が少し高かったのでしょうね。
結論からいうと、2時間半という尺では時間が足りません。

説明不足なシーンや時間の制約上カットせざるを得ないシーンが
結構あったのだろうなあと感じました。

突然、会社名でNEXTといきなり言われて、原作を読んでいない人やジョブズ氏について
詳細を知らない人は分からないだろうなと思います。

あと彼がアップルを辞めさせられ復帰するまでの彼の苦悩や再びカムバックするきっかけとなった
ピクサー社での活躍シーンを映画に加えて欲しかったです。

前・後編との2部作にすれば、カットするシーンも減ったのでないかと本当に悔やまれます。

映画には必ず突っ込む場面が出てきます。しかしながら、その突っ込みどころを突っ込ませないように
製作するのが監督・脚本家の腕の見せ所だと感じます。この映画に関しては、それが少なかった。

鑑賞時間は2時間半ほどでしたが原作を知っている分、時間通り終わるかが心配になって
あまり映画に集中できませんでした。

ブルーレイ等でディレクターズカット版が発売されれば家でじっくり見たいです。


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★読書 感想 経済★高橋是清の『随想録』について [読書・映画]





もう11月なのに不思議な天気ですね。 [曇り][晴れ]
暖かかったり、寒かったり忙しい季節です。 [サッカー]

私の趣味である読書ですが、10月以降はその量が増えています。 [ゲーム]

年末のブログに書こうと思っていますが、11月現在で50冊以上
読破しました。 [手(チョキ)]

年間100冊はさすがに達成は難しくなりましたね。
100冊読破を達成しようと思うと毎日のテレビ視聴は、ほぼ0時間に
しないと不可能ですね。

世の中には年間200冊、300冊読んでいる人がいますが
仕事をしながら、それくらい読むにはどうすればいいのか、
是非アドバイスをもらいたいですね。 [ムード][わーい(嬉しい顔)]

私は高橋是清の『随想録』と大前研一の『企業参謀(入門編)』を読んでいる最中です。

『随想録』は小説サイズですが400ページもあります。
しかも文字が小さく昔の表現を使っているので、なかなか読み進められません。
(『企業参謀』は残り約10ページ足らずです。)

今日で250ページくらいなので、今週中には読み切りたいですね。

内容はというと現代の政治、経済にも十分通用、応用が出来る内容で
昔の人のほうが今の人より優れているのではないかと推測できます。

ところが昔の人も現代人と変わらな思想を持っており、それらが垣間見える文章もあり
あんまり変わらないのだなあと感じました。

残り150ページほどありますが、自分の中(少ない脳みそをフルに活用して)で
理解しながら読み進めたいです。

高橋是清が野田政権の財務大臣をやっていたら、どのような手腕を発揮していたのか?

私見ですが財務大臣は銀行経験者(財務官僚)のほうが上手く仕事をすると思います。
あとは上手に根回しを行う、これが大事ですね。

さあ、寝る前に読むと睡魔に襲われるので帰ったら読もう。

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★読書感想 書評★Apple CEO スティーヴ・ジョブズⅠⅡを読み終える シンプルって大変 [読書・映画]




先日ようやくスティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱを読み終えました。 [ふらふら]

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[わーい(嬉しい顔)]

本の内容はここでは細かく書きません。(今読んでいる人もいると思いますので)

私の感想は3つあります。

・シンプルに考える、シンプルな物を作る事は大変である

・ジョブズ氏と仕事すれば、精神的、肉体的に参りそう

・アップル製品のコンセプトが理解できた
以上3点です。

今までジョブズ氏はIphone等のすばらしい製品をたくさん生み出しており
カリスマ経営者であるくらいの知識しかありませんでした。 [時計]

この本を読んでジョブズ氏の内面を少しでも理解できると思ったのですが
結局、内面までは理解出来なかったです。(理解は永遠に不可能であると。)

しかし、彼の製品への強い思い、未来を予測する力はずば抜けてたと感じました。
マーケティングは必要ないという彼の持論は、要するに自分が気に入らないものが世の中で
受け入れられるはずがないという絶対的な自信がマーケティングという小細工等は必要がないと
言わしめたのでしょうか。

私は今までアップル製品を1度も購入したことがありません。
理由はアップル=マニアとか芸術的な人しか購入しないと決め付けていました。
[がく~(落胆した顔)]
しかし、この本を読んで彼の製品を1度は所有したいという気持ちになりました。 [黒ハート]

今年iPhone5が出るらしいので、まず入門編であるiPod touchの新型が発売されたら
必ず購入をします。

最後にもしジョブズ氏が私の上司であれば、自分はストレスでボロボロになるでしょう。 しかし、我慢すれば何かを与えてくれるすばらしい魅力がある人であるとも感じました。



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★映画 シネマ レイトショー★ ドラゴンタトゥーの女を見てきました。 [読書・映画]




レイトショーで『ドラゴンタトゥーの女』を見ました。 [モバQ]

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当初、3月中旬頃に行くつもりでしたが、先延ばしにしてた為、
気がつけば上映館も大幅に減少してました。(3月中旬で打切が多かったみたい。) [もうやだ~(悲しい顔)]

上映時間が約3時間なので、レイトショーだと映画館によっては終わったら
深夜を超える 可能性があったので、レイトショーがなければ通常時間で見に行くと考えました。
[グッド(上向き矢印)]
ネットで映画館を検索すると、近所でレイトショーをやっている映画館を発見しました。
21:05開始の終了は23:50。この映画館に行くことに決定しました。

今まで気づかなかったのですが、意外と近い場所にありました。
[手(チョキ)]
そこはシネコン(=シネマコンプレックス)で、ショッピングモールを併設しているので、
(スーパー、本屋、フードコート等がありました。)映画開始まで、時間が潰せました。

チケットを購入した時に座席を決めますが、受付の人は座席はほとんど
空いていると言っていた通り 観客は少なかったです。 [がく~(落胆した顔)]

内容はネタバレになるので詳しく書きませんが、特にトリックやドンデン返しが
あるわけでもなく 普通に話しが流れていきました。

困ったのは登場人物が多いので、3時間の上映時間内で外人の名前と顔が覚えるのは大変でした。
(というか全然覚えられませんでした。) [ふらふら]

舞台がスウェーデンの真冬が舞台だったので、画面から寒さが
ツンツンと感じられました。 [雪]

監督のデビッド・フィンチャーの表現方法も巧みで良かったです。俳優陣は
ダニエル・グレイブのいぶし銀の演技、 今年度のアカデミー主演女優賞候補にも選ばれたルーニー・マーラーの怪演は迫力がありました。



同監督作品の『ソーシャルネットワーク』で主役(=マーク・ザッカーバーグ)の最初の
恋人役で登場していたそうで そういえば出演していたなと思い出すくらいで、ほとんど印象に
残らなかったのですが、今回はそれを覆す演技でした。

だいたい3時間映画となると、途中で中だるみが往々に発生しましが、この映画は最後まで時間が過ぎるのを 忘れさせるくらい集中出来ました。 [時計]

この作品は原作が3部作なので、早速続編が決定したみたいで出来れば 前作の出演陣はそのまま続投して欲しいです。
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★読書感想 書評★万城目学 偉大なるしゅららぼん  [読書・映画]




万城目学の『偉大なるしゅららぼん』を読み終わりました。

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彼の作品は関西都市の奇妙な物語と位置づけているのですが
今回の舞台は滋賀県でした。

滋賀県といえば琵琶湖ということで、いつものように摩訶不思議な世界が拡がって
いくのだろうと予想していたのですが、今までの作品に比べて大風呂敷さというか
スケールが若干小さめな感じがしました。

まず、この物語の主役である涼介の存在感の希薄さ。今までの作品のそれも
それ程大差はないかもしれないが、この作品では一層その薄さが際立った感がある。

彼には特別な能力があるにもかかわらず、特に目立たないというか、料理に例えると コショウがかかっているか、かかっていないかの違いくらい誰かが言ってあげないと 気付かない程度のものになっている。

脇を固める淡十郎に至っては能力をもっている(これはネタバレになるからな)と思いきや
そうでもないし、キャラを立たせるにも何か説明不足というか、何かが足りない。

結論としておもしろかったと聞かれれば、おもしろくない部類だったと思う。

理由は、最初に登場人物の能力をなんとなく説明しておきながら話の最後まで
私には伝わってこなかった。過去の作品があまりにも異常だったので余計に感じた。

今作品の特殊な能力は過去の作品と比較しても、「すごい」とは全然思わなかった。
万城目さんは読者にアッパーカットを仕掛けてきたけど、それを苦も無く楽勝でかわした感じだろうか。

舞台である滋賀県の琵琶湖という場所もデカイ湖というだけで、あまりいいイメージがわかなかった。
(昔家族と泳ぎに行ったなあくらいかな)[手(パー)]

でもこの作品の唯一の希望としては続編が作れる点だ。

・次回作には新たな能力者、一族を登場させる。

・今回名前だけの実物を登場させてもっと活躍させる。(父親、兄とその師匠)

[黒ハート]

・高校生らしいラブコメも入れて欲しい。

あと映像化となると清子さんは柳原加奈子をイメージした人も多いかも。映画化はあるかも・・・・

ちなみに主人公達は高校1年生だったので、あと2話は作れるはずです。 この作品は消化不良に感じているので是非次回作期待しています。



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★映画 シネマ★ナタリーポートマンのブラックスワンを見てきました。 [読書・映画]



6月3日(金)の夜からナタリーポートマン主演の『ブラックスワン』を見てきました。

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レイトショーだったので一人1000円でみれました。なんとまあ良心的な値段なんでしょ。
昔じゃ考えられません。
映画は20時25分からの上演だったので、始まるまでに夕食を(本当に久々)マックでしました。

当然LLセットでコカコーラカップをゲットです。
それからヤマダ電機をブラブラしてから映画館へ・・・

チケット買ったときには当方入れて4人しかいなかったので座席は選びたい放題でした。
とりあえず中央を選らんでチケット購入。

しかし、いざ上演する前には結構な人が座ってました。しかもほとんどが女性2人という組み合わせ。

映画の内容ですがネタバレになるので詳しくは書きませんが、最後のほうは現実が妄想か
訳が分からんようになったのと音がデカイせいか耳ツーんとなりました。

希望としては主役のニナが2~3人ほど登場人物を殺していればさらにゾッとしたかもしれないけど
あのラストじゃなあ、という感じです。

ナタリーポートマンはさずがアカデミー賞とっただけありますね。
あれがキーラナイトレイだとなかなか成立しないかったかもなあ。でも2回みてみたいとは思わなかったですね。










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★映画 レポート 評論★ ソーシャルネットワーク facebook!! [読書・映画]





久々に映画を見てきました。
ソーシャルネットワークです。

はずかしながらFacebookを最近知りました。以前友人がmyspaceというのをどうですかと
誘ってきたけど「何それ?」で終わっていました。まさかルパード・マードックが絡んでいたとは・・・・

映画はというと最初の15分で、これは失敗したかなと思いながら後半になるにつれて徐々に話の展開が
スピードアップしてからグイグイひきつけられながら気が付くともう終わりかという状態でした。

ネットを調べてみるとモデルになった当のマーク・ザッカーバーグは最初の服装以外
全部ウソっぱちと言っていたので、まあかなり脚色があったのだろうけど、非常にあきる事無く
最後までみれました。

見終わった後、1度facebookをやってみようかなと思いました。
しかし、アメリカって本当にベンチャービジネスが生まれる土壌が整っているなと思いました。






The Facebook Effect: The Real Inside Story of Mark Zuckerberg and the World's Fastest Growing Company

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  • 作者: David Kirkpatrick
  • 出版社/メーカー: Virgin Books
  • 発売日: 2011/02/10
  • メディア: ペーパーバック



The Accidental Billionaires: The Founding of Facebook: A Tale of Sex, Money, Genius and Betrayal

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  • 作者: Ben Mezrich
  • 出版社/メーカー: Anchor
  • 発売日: 2010/09/28
  • メディア: ペーパーバック



フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

  • 作者: デビッド・カークパトリック
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/01/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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★読書 書評 PDF ebook★読書の時間習慣を身につける。 [読書・映画]





最近朝起きるのが気持ちいい季節になってきました。

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今年に入ってから本を読む習慣を身につけようと月2冊は完読する決まりを設けました。

それで4月までにとりあえずそのペースは守っています。

なぜ本を読み始めたかというと1つはある本を読んだのがきっかけです。
その本の作者は隙間時間を利用し月50冊くらい読んでいるそうです。そこまで読む自身はありませんが
自分なりのペースを設定し読む決意をしました。

2つ目は本というものは考える力も鍛錬できるものだからです。
私たちは1日を24時間という間隔で生活しています。

それに仕事と睡眠を除けば私には大体5時間くらいは自由時間があります。
その中でテレビを見る時間が意外に多いことに気づきました。
テレビは一方的にみるものに対して映像や音声で情報を与えるだけです。
それより本を読むことで自分の頭で考える習慣を身につける訓練が自分には足りないと感じたので
実行しています。

完全にテレビを見ないというのは難しいですが見る時間を減らすことはできます。

3つ目に将来時間があれば自分も本を書きたいからです。
はっきりいって10ページとか短い文章ならかけないこともないですが200ページくらい書くとなると
なかなかできるものではありません。

だから少しづつでいいので実現していきたいです。










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★読書 ダイエット 本 書評★岡田斗司夫のいつまでもデブだと思うよ!! [読書・映画]

今年になってから順調に1ヶ月に1~2冊の本を読むペースはくずしてません。

それで最近話題になっている「岡田斗司夫」著の本を買いました。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

  • 作者: 岡田斗司夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/08/16
  • メディア: 新書


まだ完読してませんが、要は食ったものをメモに取って、カロリーを抑える。自分が食べたいものを我慢してもしくは厳しい食事制限をしなくても痩せれますよと。

とりあえず出た食事は全部食べずに残すとか、デブには厳しいかもしれませんが興味がある人は読む価値があるのでないでしょうか!!

作者自身が実践して痩せているからすごく説得力はありました。実際私も現在やっていますが、3KGやせました。

まあ、ダイエットは我慢しないで気長にやるのが一番ですね。

あと欲しいものリストの中に記載していたNB2001購入しました。

感想は、さすがこの価格帯の靴だなと感心しました。クッション等が非常にいいです。
長距離を歩いても、以前履いていた靴より疲れにくいです。

聖闘士聖衣神話 ゼータ星ミザールシド 【若干再入荷!】

聖闘士聖衣神話 ゼータ星ミザールシド 【若干再入荷!】

  • サービス名: ワイズボックス ビッダーズ店
  • 会社名: ワイズ

次は時計か携帯電話狙いです!!!


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