SSブログ

★サッカー 代表 クラシコ激突★バルセロナVSレアル・マドリード(前半) [サッカー]




WOWOWの期間無料キャンペーンのおかげで久々にクラシコを視ることができました。

ブログランキングに参加しています! 良かったら、こちらをクリックしてください♪

試合会場はレアルホームであるサンティアゴ・ベルナベウ。観客は、ほとんどがレアルサポーターで
埋めつくされている状況。

気温は2度、しかも小雨交じりということでピッチコンディションはそれ程よくなさそう。

とりあえず、HDDに録画していたので試合開始前までサクッと早送りをして
さあ、キックオフ。

試合開始早々、バルサのGKバルデスがとんでもないプレーをやらかしてくれた。
もともと足技が得意ではないバルデスですが、あれほど安定感のないプレーを見たのは
久しぶりでした。まさか敵にナイスパスをするとは!!

ゴール前は密集状態だったけど、味方選手に当たって跳ね返ったボールを
レアルのFWベンゼマにあっさりと先取点を決められる。

ベンゼマのゴールも確かに良かったが、レアルの前線からの早いプレス、これが効果的だった。
少し観ない間にベンゼマは一皮むけた感がある。FWとしての動きもよかった。

それからは前半25分あたりまでは、レアルペースで試合が進んでいた。特にレアルのディアッラとぺぺの
デフェンスの位置取りが絶妙。バルサが攻撃に移った時に2人で挟みこんでボールを奪うデフェンス、
ことごとくバルサの攻撃の芽を摘んでいった。

しかし、25分を過ぎてからバルサの猛攻が始まる。バルサはレアルのシャビ・アロンソのプレスが弱いと見ると
右サイドをガンガン攻めあがるようになる。そこをディアッラがカバーすることでレアルはバルサの攻撃を
しのいでいた。けれどもディアッラが活躍する(忙しい)=バルサの攻撃する時間帯が長いという事で、やはり徐々に体力を奪われていった。

レアルの攻撃自体も破壊力はあるのだが、即興で攻撃しているので単発の攻めになる。バルサは
それとは逆に連動性のある攻撃なので、厚みがある。

結局、レアルは個の力で強引にこじ開けて打開しようとするけど、最後までバルサ守備陣を崩しきれてなかった。

片やバルサはチームとして完成されているので、流れのなかでフィニッシュに持ち込める。
攻撃が単発で終わらない強さがある。

そのバルサ攻撃陣の中でもメッシは相変わらず異次元の動きをしていた。まるでスパイクに羽がついている
ような動きだった。レアル守備陣も相当手を焼いたに違いない。

前半にも惜しいシュートを放っていたが、本当にコンパクトに振りぬくよな。動作に無駄が一切ない。
たとえDF陣に囲まれてもお構いなし。彼を止めるには足を刈る勢いで止めに行かなければ
ドリブルがとまらない、というか止められない。

前半は1-1だったが、両チームにチャンスはあったと思う。しかしC・ロナウドはことごとく
チャンスを逃していた。

メッシとよく比較されるけど、クラシコでのC・ロナウドは明らかにボールを持ちすぎだと思った。
一昔バルサにいたリバウドのように攻撃のリズムを明らかに遅らせている。もう少しシンプルなプレーに徹すれば
もっとチームとしての攻撃もスピード感が出るし、フィニッシュのチャンスも増えると思うのだけど。
しかしそれが彼のプレースタイルなので仕方がないのだが・・・・

前半、レアルがバルサより優れていたのは前線からの強烈なプレス。これはバルサDF陣も何度もボールを
奪われていたし、混乱を招いた。残るは最後のフィニッシュだけだが、如何せんチームとして攻撃が連動していないので、ここを改善できればもっと効果的だったかもしれない。まあ、バルサ相手ならそれも難しいか。

後半は後ほど・・・・

★サッカー 代表 日本代表★サッカーアジア杯 ザックジャパンおめでとう!! [サッカー]



日本代表とうとうやりました。[わーい(嬉しい顔)]
久々に注目して観ていました。

ブログランキングに参加しています!良かったら、こちらをクリックしてください♪

オーストラリアはかなり手強かったです。アジアの中にいるのが本当に
反則だと思うくらいフィジカル、テクニックどれも頭抜けていたと思う。

ただ、世代交代が上手くいっていないおかげで攻撃のバリエーションは意外と少なかった。
しかしこの試合後おそらく新しい選手が召集されてくるだろう。
そうなるとまた手強くなるだろう。

今後もW杯予選とか戦うかもしれない相手なので不気味な存在だが、
これを超えないことにはW杯優勝なんてとても口には出せないので日本も負けずに
立ち向かい続けてもらいたい。

さて、日本代表ですが香川がいなくて攻撃面は厳しくなると思ったがやはりそうなりました。
まず香川の代役藤本、あまりこの試合では機能していなかった。[パンチ]

香川のようにドリブルでチャレンジすることもなく無難なプレーに終始していた感じがする。
横パスではなくドリブルもしくは3人目の動き等でがんばって欲しかったが、
やはりオーストラリアDF陣のプレッシャーがきつかったかな。次に期待です。

MFの遠藤、連戦での疲労が蓄積されていたのか動きはよくなかった。それと敵も
よく研究している。遠藤が攻撃の起点になるので早いプレスを仕掛けていた。そのせいで
遠藤もバックパスを選択する機会が多かった。
プレッシャーから逃れるため、後ろにポジションを下げてパスしていたが、そこからだとなかなか攻撃に移れないしオーストラリアの攻撃に対してのディフェンスにも対応しなければならないので、余計疲弊していったのかな。
攻撃面では後半になるにつれ、いつもよりパスの精度が低かったように感じた。
守備では中途半端なクリアも多かった。もっと蹴りだすならライン外に出すのか繋ぐのか
はっきりとして欲しい。観ている側は本当に冷や冷やする。プレス面ではオーストラリアの
ようなフィジカルの強い相手には遠藤では今後厳しいかも。

このポジション(=スペインではピポーテか)の控え選手の層が薄いように思える。
長谷部と遠藤とあと一人パスもDFもがんばれる選手が欲しい。鹿島の小笠原も歳なので、
自分的には鹿島に加入予定の柴崎岳あたりが出来てきて欲しい。まだ若すぎるか。[眼鏡]

DF陣は岩政が入って落ち着いたが、今野では如何せん身長が足りない。ただでさえ
両サイドバックは低いのでオーストラリア相手では尚更か。あと前線へのロングフィードも
あんまりなかったな。逆に相手からはバンバンやられていたけど。この大会では相手の
ロングフィードに対しての対応がよくなかった。これも今後連携を高めることで改善してもらいたい。

次に今大会のMVP本田。やはりフィジカルと判断はさずがだと思う。しかしローマの
トッティのような代表においてのアンタッチャブルな存在にはなりきれていない。
やはり本田にはパスよりシュートを選択して欲しい。もっとゴールを狙って欲しい。
それが出来ないと今後本田がファーストチョイスというのも厳しくなると思う。

FW陣は李の活躍があったが、前田もっとゴールに絡んでくれ。オーストラリアDFは
でかいから厳しいけどもっとバイタルエリアで動いて欲しい。岡崎、オランダの
カイトばりに献身的なDFすごかった。ドイツでも是非活躍して欲しい。
でもFWは点を取ってなんぼの世界。あと数センチの精度、これをドイツで高めてもらいたい。

決勝戦は出場できなかったが香川、この選手は本当にすごいと思った。一人で戦局を打開できるスピードとテクニックを
もった選手であると。怪我は仕方ないのでじっくり治してまた代表での活躍を期待します。

7月にコパ・アメリカが開催されます。今のメンバーに今回ケガで出れなかった選手、
これから代表を狙う選手が融合して、また1段階レベルアップした日本代表を見せて欲しい。

本当に優勝おめでとうございます。[わーい(嬉しい顔)]












★サッカー 代表★ 日本代表VSバーレーン S1すごいかも [サッカー]




岡田ジャパンどうしたんでしょうか?

ブログランキングに参加しています!良かったら、こちらをクリックしてください♪

まあ、アジアカップ予選だから放送されなかったけど
まさか完封で負けるとは。。。。

最近、代表の試合を見てないからなんともいえないけど
やっぱり日本人監督ではだめなのでしょうか?

明確な哲学のない岡田氏ならなおさらです。

それからS1すごそうですね。賞金もすごいけど芸歴関係なしで出場できるそうで
まず出ないと思うけどダウンタウンでんかな?

浜田はいらんけど松本・高須で見てみたい。










★サッカー 代表 日本代表★クラブW杯 ACミランVS浦和レッズ [サッカー]

今日いよいよ試合です。

おそらく拮抗した試合内容になりそう。

ズバリ、ミランのキーマンはピルロ

レッズは長谷部

それぞれのボランチがどれだけしつこい守備ができるか?

カットゥーゾVS鈴木の戦いも見ものです。


★サッカー 日本代表★ショック オシム監督倒れる!!  [サッカー]

たぶん、たくさんのブログの記事になっていると思うけどあえて書かせてもらいます。

ブログランキングに参加しています! 良かったら、こちらをクリックしてください♪

オシム監督が本日2時頃、倒れたみたいです。

とにかく、早くよくなって欲しいです。しかしながら野球の長嶋監督といい、国を代表する監督業というのは相当のストレスがかかる大変な仕事たと痛感しました。

サッカーの監督にはまるで哲学者のような知性、知識を持って指導している監督がたくさんいる。

私がその中で好きな監督はヨハン・クライフ、アーセン・ベンゲル、ジョゼ・モウリーニョそして
イヴィチャ・オシムこの4人です。

クライフは選手でも監督でも天才的な才能で活躍したまさに伝説的な監督です。

普通、20歳そこそこの選手がもうサッカーの技術はほぼマスターしたなんか言いますか!!!
だから、これからは戦術を磨くなんてクライフしかいえませんよ。

オシム監督は選手としては大成はしなかったけど監督としては誰もが認める存在となった。

シニカルな表現も結構好きです。写真のように自分の病気もオシム語録でジョークが聞けるよう

とにかく、今はよくなることを祈るのみです。


[PS2]ワールドサッカーウイニングイレブン2008[11/22]

[PS2]ワールドサッカーウイニングイレブン2008[11/22]

  • サービス名: Nutty Collection
  • 会社名: エスクルー


★サッカー 代表 プレミアリーグ★リバプール戦の感想!! [サッカー]

今日、早速NHK-BS1にてリバプール戦を見ました。

ブログランキングに参加しています!良かったら、こちらをクリックしてください♪

いやーリーガもいいけどプレミア

もいいですねー。

WOWOWでリーガを見ていて画面が遠いなあと感じていたのですが、さすがプレミアは近いです。
ちなみに観客もですが・・・・

テクニカルなリーガも捨てがたいのですがスピード感は圧倒的にリーガを超えてました。
試合は2-0でリバプールの勝ちでしたが2点目のPKにつかながるクラウチのプレーは酷すぎます。

あの審判は次の日新聞でたたかれているでしょうな。まさかクラウチも自分も足に引っかかって倒れるとは。情けないよ。

あと見所といえばトーレスのプレー、ジェラードのパス、ボロニンのランニング本島にいい選手がぞろぞろいますね。

次はマンUかアーセナル戦を希望です。本当に毎週の楽しみが増えました。やったねNHK!!

ちなみに去年旅行に行ったときのカンプノウの写真です。


【DS】[特価]ビックリマン大事典:初回特典付き

【DS】[特価]ビックリマン大事典:初回特典付き

  • サービス名: まるごとショッピングセンター
  • 会社名: ベッコアメインターネット



★サッカー/プレミアリーグ★祝・NHK-BSにて放送決定!! [サッカー]

やりました。とうとうNHKのBSにてプレミアリーグ

放送します。

やってくれましたよ。過去にもリーガを放送するなどしてましたが、これでスカパー入らなくてすみそうです。
出来ればマンUとアーセナル中心で放送して欲しいですね。

それとタイヤを4本交換しました。値段はナイショですが、かなり安くしてもらえました。

ブログランキングに参加しています! 良かったら、こちらをクリックしてください♪


★サッカー 代表 プレミアリーグ★さよならジョゼ!! [サッカー]

少し古いネタですが、プレミアリーグ、チェルシーの監督の
ジョゼ・モウリーニョ

が監督を辞任しました。

ブログランキングに参加しています!良かったら、こちらをクリックしてください♪

人のよってはあの性格が嫌いな人もいると思うけど、自分は正直性格も、そのサッカー哲学も
好きだった。

彼は5ヶ国語を操れるみたいなので、
まあ、しばらく休んで次はスペインのクラブでも率いて欲しいです。

スペインといえば、バルセロナいいですね。
ロナウジーニョ・エトーがいなくても、メッシがいるので全然問題ないです。

今の彼のプレーは神がかっています。あとはアンリのコンビネーションだけでしょうか。

それとたまたまネットを調べていたら、何と6年前に自分がコメントを寄せていた2chのスレ
を発見!!
少し感動しました。たぶん、友人が見たらこれかと思い出すかもしれないかも。

もしわかった人はコメントに記入してください(笑)

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

  • 作者: 西岡 明彦, ルイス ローレンス, ジョゼ モウリーニョ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本


★サッカー 代表 日本代表★ドイツ代表と日本代表 [サッカー]

昨日BSの再放送でドイツVSルーマニアの親善試合が放送されてたので目をこすりながら
夜中見ました。

ユーロ予選でも首位を走っている両チームなので、どんな試合をするのか
ワクワクして見れました。

結果はドイツ代表の勝利でした。

それにしても、今のドイツ代表は非常に年齢の平均年齢が若返り、また次から次に良い選手が出てくる。ブンデスリーガも1試合平均4万人の観客が来るというし、W杯以降も非常にドイツ国内の盛況ぶりをうかがわせる。

そのルーマニア戦で出場していた若手選手は動きもいいし、何より積極的に1対1の勝負に持ち込む。
それも20~23歳くらいの選手が。日本でいえばオリンピック代表クラスの連中が
これでもかというくらい自分をアピールしている。このような心粋は見ていても楽しい。

基本的にドイツ代表はそれほど高い技術とかはないんだけど、試合巧者でパスの出しどころとか
デフェンス時のよせの速さ、攻撃・守備時の連動性等、見ていてうなる場面がたくさんあった。(あと高さも)

おそらくユーロ本大会への出場は確実だと思う。それほど今のドイツ代表は完成度が高い。
これに若手とベテランとの融合が出来れば、ユーロ優勝も簡単に出来るのではないかと思う。
しかし、代表で少しの期間しか一緒にプレーしないのに、どうしてあれほどのチームとしての
完成度が高いのか?選手もかなりの人数を招集しているにも関らずにだ。

それに比べて日本代表。確かにFIFAランキングも違うけど、選手間の連動性がないのだろう?
確かに代表で一緒にやれる期間が短いからかもしれないけど。正直、足元の技術ではドイツ代表よりも日本のほうが上手いし、スピードもあると思う。

まあ体格とか筋力の強さとかはかなわないけど、では一体何が違うのか?

1つは最初にも述べた”積極性”だと思う。特に若い連中のプレーを見ていたら、わかる。
自分をアピールして絶対に代表のレギュラーになったるという気持ちが前面に出ていて、
1対1でもほとんど引かずに勝負を仕掛けてくる。

日本代表はというと最近になって少し積極性が出てきているが、やはりドイツに比べるとどうだろう。
確かに勝負を仕掛けて敵にボールを取られ、ピンチになる場面もあるとは思うけど、
やっぱり仕掛けていかないとと相手も怖がらないし、点を取れるチャンスもおのずと少なくなってしまう。

それに若手、特にオリンピック世代とかなら、フル代表でもっと自分をアピールしてもいいはずなのに
勝負をせず、すぐにボールを後ろに下げてしまう。これを何とかして欲しいと思った。

2つ目はチームとしての役割・決め事(規則)が日本よりドイツ代表のほうが、はっきりしている。
あと、次のプレーの予測、展開を読む上手さが違うと思った。

日本代表というと連動性、動きだし、走るプレー等、色々チームとしての規則があるのだと思うのだけど
未だに監督の考えがあまり浸透していないように思う。基本は考えながらプレーというけれど
未だに、やみくもに走っているだけとか、意味のないパスとかの場面も結構みられるので。
確かにこれは簡単ではないとは思うけど。

しかし、ドイツ代表は選手それぞれの役割・決め事が徹底されていて、どの選手が交代で出てきても実践出来ている。加えて次のプレーへの予測とか展開を読む能力に長ける選手が多いので、攻撃・守備の切り替えが非常にすばらしかった。それとやはりゲルマン魂というのか、選手全員がほとんどサボらずプレーをしていた感じがする。

まあ長々と書いたけど、やっぱりドイツ代表みたいなチームになるにはしばらくは掛かるなと
テレビをみて思いました。

Beautiful World / Kiss & Cry

Beautiful World / Kiss & Cry

  • アーティスト: 宇多田ヒカル
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2007/08/29
  • メディア: CD


★サッカー 代表 日本代表★オシムジャパンのアジア杯 [サッカー]

前回オシムジャパンの感想をブログに書いてから1年近く経ちました。

久々に日本代表の試合をリアルタイムで見ました。アジアカップ

因縁の韓国戦です。というのもここ1年ほど日本代表の試合を見れなくて
いつもスポーツニュースとか新聞、ネットで結果とハイライトしか見ていなかったので

新しいテレビも買ったことだし、どんな試合をしてくれるのか楽しみにしていました。

そうこうする間に開始のホイッスル。

1年前に見たときより、どんだけ進化しているのか楽しみだったが、試合開始15分で☆※◎◇

目を疑いました。「なんじゃこりゃ???」っと

気候的に蒸し暑いので、ボール回しと縦への動きは遅いかなと思っていたのだけど、

しかし横パスが多い!!

前に動かないし連動性、フリーランニング、サイド攻撃、2タッチパスは??

久々に見たからかもしれないけど、あっこれでは勝てないなと感じてしまいました。

まず両サイドバックの攻撃参加と守備→ぜんぜん駄目

抜けない、クロスが出せない、遅い、低い。相手はさぞかし楽だっただろうな。

それから中盤の中村(憲)と遠藤、あの2人があきらかに攻撃のスピードを遅らせている。

中村(憲)はタッチが多すぎ、横パス多い!!これだったら同タイプの小野のほうが、まだマシ。

遠藤はもっと動かないと・・・・中村(俊)もそんなに動いていないようにみえたけど、実際何人かマークを
ひきつけていたし。 遠藤にはもう少し実績、相手にプレッシャーを与える選手になってほしい。

FWは高原もう少し活躍すると思ったけど、もう1枚タイプの違う相棒が欲しいです。

それから前半を終えることなく私のテレビ観戦は終了しました。

結果はあえて割愛します。

最後に、まだW杯予選まで時間はあるけど前半だけの感想だと、まず両サイドバックは早くいい人材を
見つけて欲しい。

あとフランスにいる松井を代表に呼んでください。
自分から仕掛ける選手が今の代表には少なすぎる。今のMF陣は追い詰めたらとりあえずパスみたいな
感じがして、もっと勝負してほしい。

オシムワインはまだまだ熟成が足りないなと感じた一戦でした。





トランスフォーマー (ハヤカワ文庫 SF フ 15-2)

トランスフォーマー (ハヤカワ文庫 SF フ 15-2)

  • 作者: アラン・ディーン・フォスター
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。